鍼灸が「うつ病」の治療などにも役立つ

「鍼」や「お灸」、いわゆる「鍼灸」は、体の痛みを改善したいときに受けるというイメージが少なくありません。
実際、腰痛や肩凝りなどの不快な症状に悩む人が、鍼灸を受けることで症状が和らぐケースもみられるからです。
しかし、鍼灸治療が期待されるのは、体の痛みだけではないのです。
そのひとつに「うつ病」が挙げられます。
日本人の15人に1人は、一生涯のうちで一度はうつ病にかかるとも言われています。
そのため、決して他人事ではないのです。
ご自身や身近な人のなかにも、うつ病を経験した人がいるのではないでしょうか。
仕事上の悩みをはじめ、いろいろな要因が重なり合った結果、うつ病になる人が少なくありません。
ただ、うつ病だと診断されるまでには、ほかの診療科をまわる人もいるでしょう。
これは、うつ病で苦しんだ人でないとわからない、大変つらい話です。
そんななか、鍼灸治療が注目されています。
しかし、鍼灸治療が功を奏することは、まだ知られていないのが現状のようです。
なお、鍼灸治療の対象として、不眠、自律神経失調症、性機能障害など、いろいろなケースがあります。
このような症状を改善して楽しい毎日を取り戻すためにも、鍼灸治療を考えてみてはいかがでしょうか。

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