Archive for 8月, 2019

怖ろしい熱中症

暑い夏だからこそ、かき氷や花火、夏祭りなどのイベントが楽しいと考える人はたくさんいます。
しかし、じっとしていても汗が出る、本当に暑い夏は不快指数も上がっていやですよね。
ここ最近は「熱中症には十分気を付けましょう」とやたらと言われ始めました。
そこで、熱中症のホームページを見てみました。
ひと昔前は、日向に長時間いて倒れる人を「日射病」とか「熱射病」と呼んでいました。
私の中学・高校時代は、真夏でも運動部の活動中は水分を取ったらダメだと言われていました。
それは、大正時代の陸軍の実験によるものからきているそうです。
そんな誤った考えが、昭和50年頃まで信じられていたなんて怖ろしいですよね。
熱中症は高温多湿の所で汗をかき続けることで、水分やミネラルの不足で脱水症状を起こし、体の調節がきかなくなり目まいや痙攣・頭痛などが起こり最悪の場合死に至ります。
また、屋外だけでなく家の中でも熱中症で救急車で搬送される人が増えています。
目まいや立ち眩み、大量の汗をかいているという状態なら、涼しいところに寝かせスポーツドリンクなどで水分補給をします。
頭痛や吐き気・脱力感などがある場合は、涼しいところに移動してスポーツドリンクなどの水分補給をしますが、改善が見られないときはすぐに病院へ。
痙攣や意識障害がある場合は、すぐに救急車を呼びます。
救急車が来るまでの処置として、衣服をゆるめ、首の両横やわきの下を冷やすといいそうです。