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私が司法試験に興味を持ったきっかけ

数ある試験のなかでも「司法試験」は難易度が高いといわれています。
司法試験に合格することで弁護士への道が開けるだけに、難易度が高くても納得できるのではないでしょうか。
もちろん、司法試験の合格だけでなく、合格後の「司法修習」(1年間)と修了試験合格が必要なのはいうまでもありません。
弁護士の活躍ぶりはテレビ番組で見掛ける機会が多く、身近な存在と感じる人も少なくないでしょう。
私が弁護士を身近に感じたのは、ある書籍がきっかけでした。
その書籍の著者は、司法試験に挑戦したようすについて、かなり詳細に述べています。
ただ、その当時の司法試験は「旧司法試験」であり、現在の司法試験の内容とはかなり異なります。
現在の司法試験は「筆記試験」のみですが、旧司法試験では筆記試験のほかに「口述試験」も行われていました。
また、現在は、論文式試験と短答式試験を同時に受験しますが、以前は、短答式試験の合格から論文式試験、さらに、口述試験へ進める形に特徴がありました。
(ただし、前年の口述試験に不合格になった場合、翌年に限り口述試験の受験が可能)
残念ながら、その書籍は手元に残っていませんが、書籍の内容を大変なつかしく思い出しています。